心のままに。書きたいことを書く。

思うがままに 書き残すブログです。

誰かのために生きること。

私が、死を選ばないのは。

「必要としてくれる人がいるから」

私を母として必要してくれる子供がいるから。

 

友として慕ってくれる人がいるから。

 

自分がしたいことを我慢してでも、守らなければならないものがあるから。

 

正直 今 ここにいる理由はそれだけ。

タワゴト

思考が完全マイナス ろくなこと考えてない。

 

楽になれる事って何??

 

親としての責任放棄して 一人になるとか

虹の橋渡っちゃおっかなとか。

 

まったくもってダメだこれは・・・・。

 

自宅いて ネットの世界に逃げ込んで ウジウジと。

 

腐ってるよねぇ・・・。

 

家族であっても気を使って 安息の地ではない。

ストレスフルって・・・・。どうしてやるのが、自分にとって適切なのかわかんない

借金減額診断。

どうやら、首が回らなくなった旦那はこの借金減額診断を使う事決めたらしい。

まぁ20年払い続けてるから・・・・。

 

借金が減額になるんだろうと思うけど。

この制度 使っちゃうと弊害が起きないかなぁって思うよね

 

金利の払い過ぎーを指摘するわけだから。

ほかのカード作れなくなったりとか起こるのではないだろうかと

勝手に考えてる

異様な家庭環境

この家は、異様な家庭環境である。

私たち夫婦は、再婚同士でなのだが・・・・。

 

旦那の元嫁は、姑のマンションの管理人で経理を担当しており離婚後もずっと経理のまま。

何かにつけて旦那は、元嫁のところに通ってる始末。

仲良いのかよくわからんが、LINEも頻繁にしている。

内容についてはわからないけれど。

私は 黙認せざる得ないわけで。元嫁の車も旦那が買い与えたようである。

 

時に、元嫁が切れなかった服を私に着せて、写真を撮り、元嫁に送るという屈辱を味わってきた。

 

一体私は何のために ここにいるのだろうと思う事さえあるが、子供を育てていくために、忍耐でしかなかった。

 

旦那は、「俺は孤独だった」という言葉を口にしたことがあるが・・・・。

私がこの家に来た日、親戚のおばさんに私は

「泥棒猫 お義母さんにあやまらなくていけない!!」どなられた。

その時旦那はただ聞いてただけ。

何も言い返しもせず・・・。

 

私はその時から 心が壊れてしまっていた。

ここにいてはいけない人間なんだと・・・。

 

10年という年月を耐えてきてのは、役割だったから。

子供をそ立てていかなければいけないという役割のために、じっと耐えてきた

心が壊れても 砕け散ったとしても、子供を守るために。

複数の病気を抱えながら

私は、わかってる限り3つ持病を持っている。

精神科系で2つ

内科で1つ。

内科系のほうは、難治と名の付く病気で治ることが難しく現状を維持すること以外できない。

いわば、時限爆弾のようなもの。毎月血液検査をして悪化してないかを確認する作業。

 

 

精神のほうは、不眠と躁鬱ってやつで、薬で何とか安定させているだけ。

ストレスがかかれば、いつでも悪化する。厄介な奴。

自覚があるから、おかしくなりそうなときがわかるようになった。

10年こいつとは付き合ってる。

病むという事は、誰にでも起こりうること。これは変わらない。

芯を強く持った人でも起こりうる。

小さな傷を受け続けて 手当てせずほっておく。これが一番怖いこと。

 

心はとても繊細。ダメージを受けていないと思っていても、蓄積していくもの。

それが爆発してしまったとき、取り返しがしかない事態になってることもある。

 

私は 子供たちがいるからやっとのことやってるわけで・・・・。

居なかったら…と思うととうなっている事やら。

 

多分こうして ブログを書いてることはないと思う。

ライターには向かない。

ライターとは、文章を書く仕事

私はWEBライターとして活動してきましたが、クライアントや編集者の依頼に沿った記事を書くのが仕事。

あくまで客観的に、正しい日本語を使いわかりやすく書く。

リライトは、本来許されず独自に調べて文章を構成していく。これがライターを言う仕事。

 

量産型はリライトに近い

調べるといっても、WEBの中の同じような記事を参考に書いていく。取材などはしない。複数の似たような情報の中からキーワードを探し、言い回しを変えて書く。

中には書かれていないことを、ライター個人の見解で書かないといけない場合もある。

 

同じような記事の中でも、検索の上位に食い込ために、検索ワードの埋め込みが必須。

読者にとって有意義な情報を書いてあるかというと、ほぼほぼ書かれてないことが多いので、本当に知りたい情報がある場合は、個人的に、ブログで探すほうが懸命のような気がする。

量産型ライターってつまらない。

構成や見出しはすでに作られている・・・

タイトル、記事の構成 見出し すべて出来上がっている状態から、自分で資料を探し、書いていく。

SEOの基準を満たすようキーワードの数が決められており、文章に詰め込んでいく。

ただそれの繰り返し。

 

いうまでもなく、コピペは不可。言い回しを変えて書く。

コピペがないないかどうか判断ソフトを使い、一致率も40%以下ではないといけない。

 

マニュアルが、あるから誰にでも簡単にできますと言ううたい文句で、人を集めている。

しかし、資料を集め、見出しに合うよう文章を構成するのは簡単なことではない。

起承転結が見えないと記事など到底かけない。

他人が構成したもので、記事を書こうを言うのは無理な話。

 

そんなこんなで 私は書くことをやめたというか、編集社から請負で仕事する事を辞めた。