量産型ライターってつまらない。
構成や見出しはすでに作られている・・・
タイトル、記事の構成 見出し すべて出来上がっている状態から、自分で資料を探し、書いていく。
SEOの基準を満たすようキーワードの数が決められており、文章に詰め込んでいく。
ただそれの繰り返し。
いうまでもなく、コピペは不可。言い回しを変えて書く。
コピペがないないかどうか判断ソフトを使い、一致率も40%以下ではないといけない。
マニュアルが、あるから誰にでも簡単にできますと言ううたい文句で、人を集めている。
しかし、資料を集め、見出しに合うよう文章を構成するのは簡単なことではない。
起承転結が見えないと記事など到底かけない。
他人が構成したもので、記事を書こうを言うのは無理な話。
そんなこんなで 私は書くことをやめたというか、編集社から請負で仕事する事を辞めた。